聴いてるよ。

いまお風呂に入っているのですが、部屋というか玄関というかそちらのほうで大きな音がして怖い。 今年は七草粥をつくれそうにない。寝不足で疲れていて明日も早いから。好きなことを好きなようにしているだけだけれどそうだから。そしてお正月よりも明日から…

四ヶ月の夢。

だってもう、何に対して敬意を持てばいいのかわからない。 疲れたなと思った。何は安い、何はいくらいくらもする、何はコストパフォーマンスがいい、何は値段の割に質が良くない。その通りかもしれない、でも疲れる。次第によいところもよくわからなくなった…

「わたしは毎日をエンジョイしてるのね。だからいつも幸せなの」

勢いで日記を消したのは良いけれど(いつの話をしている)、本を読んだときはどうするのか映画をみたときはどうするのかまったくわからん、決めていないし不便なことこの上ない。引用するときはどうするのだった。 返却日を延ばしておいたにもかかわらず一日…

何かのようなもの。

最初びっくりして、それからいろいろなところを通っていまいる場所について少し。

こんにちは12月。

11月が終わり、いちばん好きな季節が来る。 カフェインカットし始めて一年。引っ越して四ヶ月半。この一年半くらいで体重が5kg以上落ちた。毎晩土鍋で玄米を炊き、かなりしっかりしたお弁当を作って職場に持っていくことが習慣になり(なったと言って差し支…

Because of You

書きたくても何も書けないことはわかっているのですけれど。

真逆に振れる。

去年の九月は毎晩公園でビールを飲んで過ぎた。九月だけじゃない、十一月の終わりまで。もうやめようと思った日のことをはっきりと覚えている。その日私は夜中に一人でなく公園に行き、いつものところでおしゃべりをした。ちょっとだけ泣かせてもらった。「…

しかしそれは夕映えのような愛

九月。 静かな夏が終わって、静かな秋。歌詞をみる。知らなければ踊ることできないから。知らなくても踊ることはできる。でも そうだねと言った。どういう意味かしらと思う。どういう意味でもいい。ほんとうに? 言わないで笑っていることもできた。

何ひとつ夢が叶わなかった人。

それでね、いつもより数分早く職場を出られたおかげで受付時間内に着いてしまった私のあとにもうお一人お客さまがみえてしまって、先生はだから「あんた一回出て続きはあとでやろう」って後回しにしてくれたわけ。次の人が待っていない状態でゆっくり話して…

わかったところで。

何であるのか詳細を明かすことはできませんが(では書くなという話ですが書ける範囲で書きたいと思うので書きますが)わたしの、この、猛烈な怒りのようなもの、は、いいとして(よくありませんが)、仕事中にせっせと返信封筒を二つ折りにしているときに気…

それでも時には合わせて欲しい。

以前別のところにも書きましたが、わたしの日記に時折にでも筋少の広告が表示されるの最高。

雨の朝、5時。

換気扇の音が聴こえる。

秋が立つ。

よく眠れてよく目覚めた。朝顔に水をやろうと思って窓を開けたらふっと秋の気配。暦ってすごい。季節の移ろいは人を支えてくれますね。 いろんなものと距離を置いて三週間。ひとつひとつ確かめるように歩く日々。元気です。 0:18

夜、バスに乗る。

何か理由があって帰り、それが何であったのかわからなくなる。時刻表を調べる。一時間ほど時間があるみたい。 手持ち無沙汰。ここはもう、私の場所ではない、と、いうこともない。自分の持ちものを眺める。遠くをみるような気持ちで。 片付いている。じゅう…

でもうれしいみたい。

明け方に無理矢理眼を閉じて結局眠れなくて7時過ぎには起きて、ギターを弾いたりしてた。ギターはすごく苦しくてでもやっぱりとても大切なもの。

いまの私。顔。

イメージとか何もない、どんな顔したらいいの? 大丈夫だよ言う通りにしていれば。任せておけば大丈夫。そう、そういうものなのね。

立ち去れないものの美しくなさ。

こんな時間にはっきりと目が覚めているのは久しぶりのことで、ここ半月くらい帰宅するなり服を脱いで(あるいは脱がないで)倒れて寝る、そして明け方に目を覚ますということを繰り返した結果、金曜日には洗濯されたストッキングがひとつもなく、トレンカで…

「君たち、ロックの話はしたか?」

カメラ目線。

まだ早い。

木曜日の夜、公園でビールをもって泣いていた。泣きかかっていた。泣きたいと思ったが涙が出なかった。「待ち合わせですか」と訊かれたけれど違います。こんな待ち合わせがあるか。誰も来ねえよ。待ってはいます。でもそれは来ないんです。形のないものなん…

忘れてもいいよ今日のことは。

一週間前の話。iPhoneに「超ダメ元で頼みがある」とメッセージ。真っ先に「お金ならない、まったくない」と考えた自分を恥じる。ないことはもちろん、その発想自体を恥じる。

レモン、ジンジャー、エキネシア。

今週はお弁当をさぼった。眠くて身体もつらくて、ついに途切れさせてしまった。でももうだいぶ前から形骸化してた。私はやはり二月ごろにしかお料理ができないみたい。 それでもせめて朝、ハーブティーを淹れている。それを会社に持って行っている。

思い出、あるいは魂の呼び声 in 千葉。

断腸の思いでキャンセル、は、まだしていない。でもすると思う。

終わりだよって誰かが言ったから。

住めば都という言葉、私にはない。最初にこれはダメだと思ったらそれが都に転じることは絶対にない。そのことは前回で懲りたはずなのに、またやるのかなと思いながら知らない街を歩き、縁もゆかりもない街を歩き、引越し先(候補)の建物を見上げ、似てんな…

身体で身体を。身体が。

阿佐ヶ谷。

何を考えてる?

4月21日にシネマパスが切れ、そこから30日以内(だったっけか)に手続きしないとほんとうに途切れてしまうから、一時間半しか寝ていなかったけれどギンレイへ。八回目の更新だったみたい。続けて更新すると期間が13ヶ月になる。そうやって1ヶ月ずつ、これま…

憧れでいて欲しい。

バレエ二度目の合同練習。二年ぶりの文化センター、このときしか来ないから、降りる駅を違って覚えていた。

私のことなんて忘れて。

連休最後の日、明けて7日の夜明け前、iPhoneを水没させた。私の健気なiPhone4を湯船に落としてしまった。しばらく前からお風呂で音楽を聴くのが習慣になっていて、タオルに包んで窓際に置いて、そのとき聴きたい曲あるいはお稽古中の曲を半々くらい、いつか…

よわきになる、こともある。

10cmくらいの、本気モードのムカデがわたしの花にのぼってきたので(バレエの発表会、花のワルツで使う小道具の花/わたしは花のワルツ、すごく嬉しい、オーソドックスなクラシックが踊りたかったから、それも群舞で、バレエバレエした曲がずっと踊ってみた…

今はまだ僕たちは旅の途中だと

まったく気は進まなかったけれど、誕生日の人のリクエストであるから仕方がないと思い中島みゆき縛りカラオケに行った。私はいま中島みゆき、ちょっとしんどいなというか、カラオケ自体どうなのと思ったが仕方ない。そういえばかつて母が「いまお母さん小説…

家事と睡眠、新しい月。

目が覚めて、すぐに活動できる日とそうでない日とは何が違うのかな。この場合の活動というのは、何か約束とか決められた予定とかではなく、家のことをするとかごはんを食べるとかそういうことなのですけれど。 起きるなりお布団を干して、シーツと枕カバーと…